Back in the 60's スタッフのコメント: 作曲アシスタント・キーボードmicro Arrangerがございますが、こちらのLiverpoolの特長としましては、1960年代の音楽シーンに革命を起こしたレノン=マッカートニー作曲の有名曲を100曲収録しており、鍵盤を押すだけでコードを自動認識し、気軽にお楽しみいただける内容となっております。

比類なき音楽的才能を持ち、誰にも真似できない曲を作り上げた二人。

レノン&マッカートニーは、1960年代に音楽をまったく別なものに変えてしまいました。

世界で最も認知され、商業的に成功したバンドを支えた創造性の高い二人の音楽は、今日に至るまで私たちのすべてに共鳴し続け、これからもずっとミュージシャンや音楽ファンに影響を与えていくでしょう。

これらのクラシック・ソングを、彼らと一緒に演奏してみませんか?コルグLiverpool、今あなたに、それを体験させることができるキーボードです。

Day TripperからLet it beまで、あなたが左手でコードを弾くだけで、Liverpoolが原曲のフィーリングに合った伴奏を自動演奏してくれます。

そして、右手でメロディを弾くと、クラシック・ソングが生まれ変わります。

また、これらの伴奏を鳴らしながら、頭に浮かんだコードやメロディを加えることによって、あなたのオリジナル・ソングを作成することができます。

それは完全にあなた次第です。

【主な特長】 ◎レノン&マッカートニーのあの名曲が100曲入ったアレンジャー・キーボード。

◎インタラクティブ・バッキング・ジェネレーター「スタイル」搭載。

◎「スタイル」を使った繰り返しレッスンで、1曲ずつマスター。

◎ジャンルごとに整理されたスタイルも搭載。

◎大胆なユニオン・ジャックのパネル・デザイン。

◎バンドでも使える高品位なサウンド。

◎スピーカー搭載、持ち運びに便利なコンパクト・サイズ、軽量ボディ。

◎SDカード・スロット搭載、ボーナス・スタイルをダウンロード。

基本情報 ■主な仕様 鍵盤部 61鍵ナチュラル・タッチ・ミニ鍵盤(べロシティ対応) 音源部 音源システム:HI (Hyper Integrated)シンセシス・システム 最大同時発音数:62ボイス(62オシレーター)、レゾナンス付きフィルター マルチ・ティンバー:内部40チャンネル、MIDI16チャンネル エフェクト・システム:4基のステレオ・デジタル・マルチ・エフェクト エフェクト・タイプ:89個 接続端子 コントロール・インプット:ダンパー・ペダル、アサイナブル・ペダル/スイッチ オーディオ・ アウトプット:L/MONO, R、ヘッドホン(ミニ・ステレオ・ジャック) オーディオ・インプット:ミニ・ステレオ・ジャック MIDI:IN、OUT アンプ 5W x 2 スピーカー 10 cm x 2個 オープンエアー シングル・コーン・スピーカー 電源 DC12V(電源アダプター) 外形寸法 873(W)x 277(D)x 91(H)mm(本体のみ) 質量 4.2 kg(本体のみ) 付属品 ACアダプター、ACアダプター用電源コード、クイック・ガイド、譜面立て、アクセサリー・ディスク ご確認ください。

※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。

また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。

ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。

※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。

タイミングによっては売り切れの場合がございます。

ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。

予めご了承下さい。

※サウンドが求めていた物と異なる等の理由での交換・返品対応は致しかねますので予めご了承ください。

※著作権について 著作権について著作権者から許諾を得ていない著作物、著作権に触れる名称を、個人、家庭内、またはその他のこれに準ずる限られた範囲以外で使用した場合、著作権侵害となり、損害賠償を含む補償を負う場合があります。

そのような著作物を録音したものはもちろん、著作物に手を加えて作られたもの、著作権に触れる名称を使用した場合、これら成果物の転載、配信、表示などは、著作権侵害となります。

著作権侵害によって発生した損害賠償などは、当社は一切の責任を負いかねます。

使用者自身の権利について不明確なときは、法律の専門家に相談してください。

Liverpoolには、マージー・ビートの代表曲を100曲搭載(※別掲:No./Song name参照)。

世界中の誰もが知るっているあの曲が、アルファベット順に収録されています。

まずはこの「リバプール・ソング」を一通り聴いてみてください。

おなじみのイントロが本体スピーカーから流れたら、右手でさらっとピアノの音を重ねるだけで、メンバーとあなたとの共演が始まります。

キーを変えずにテンポを落として練習したり、キーだけ変えたり、ベースをミュートしてマイナスワン演奏したり、ギターをミュートして本物のギターで合奏したり、楽器ならではの様々な楽しみ方ができます。

一通りソングを楽しんだら、次はスタイルを使ってみましょう。

おなじみの曲をバックに流すだけなら音楽プレーヤーでも可能ですが、スタイルはあなた自身が曲の構成やコードなどを、演奏しながら自由に変えていくことができます。

収録曲と同様にアルファベット順に並んだ「リバプール・スタイル」を再生し、左手でコードを押さえれば自動で伴奏をつけてくれます。

スタイルは、原曲とは違ったコードを弾いてもきちんと追従。

スタイルごとに最大で4つのバリエーションがあり、イントロ、フィル、エンディングなども付けられます。

イントロだけ、サビだけなど苦手な部分を何度も繰り返し練習できるので、1曲弾けるようになるまでしっかりとレッスンすることができます。

コルグのアレンジャー・キーボード、microARRANGER譲りのスタイルも搭載。

マージー・ビートの曲をマスターしたら、オリジナルの作曲にもチャレンジしましょう。

お好みのジャンルからスタイルを選んで、左手でコード、右手でメロディを自由に弾くだけで、頭に浮かんだイメージをすぐに形にすることができます。

パネルには大胆に、一目見ただけでそれとわかるイギリス国旗(ユニオン・ジャック)のデザイン。

これからロックを弾こうというのに、地味なカラーは似合わないですよね? 楽器店や通販サイトではこの「ユニオン・ジャック」のパネルを目印に、Liverpoolを探してください。

Liverpoolはひとりで楽しむだけでなく、バンドのキーボードとしても十分に活用できる高品位なサウンドを搭載。

ピアノ、エレクトリック・ピアノ、オルガンなどキーボードの定番音色から、スタイルでも使用するギター、ベース、ストリングス、ブラス、ドラムまで、幅広い音色を1台でカバーします。

また4つのステレオ・エフェクトも搭載し、演奏から出力まで、トータルで考えた音作りで調整されています。

Liverpoolはステレオ・スピーカーを標準装備。

アンプやヘッドホンを別途用意しなくても、本体だけで音を出すことができます。

また、横幅が88 cm、重さも4.2kgとコンパクト。

大きなスペースは必要とせず、持ち運びにも便利です。

SDカード・スロットを搭載し、本体の拡張性もしっかり確保。

korg.comのAll about Arrangersに置かれたボーナス・スタイルやプログラムなどを、PCからSDカード経由で本体のユーザー・バンクにロードして、利用することができます。

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ショップ 楽器のことならメリーネット
税込価格 69,660円

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